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映画ライフ
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二十日鼠と人間

今回紹介する映画は、ゲイリー・シニーズジョン・マルコヴィッチ主演のヒューマンドラマの傑作「二十日鼠と人間」を紹介します。

二十日鼠と人間:ストーリー

二十日鼠と人間

1930年、大恐慌時代のカリフォルニア。いつか農場主になるという夢を胸に、ジョージとレニーは農場を渡り歩き、厳しい労働の日々を送っていた。

だが、知恵遅れのレニーが他愛のない事件を起こしたことから、二人の人生は厳しく、そして辛い結末を迎えることに…… 。

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カンフーハッスル

今回紹介する映画は、ど派手ワイヤー・アクション映画の『カンフーハッスル』です。

カンフーハッスル:ストーリー

カンフーハッスル

文化革命前の混沌とした中国。

本当のワルに憧れるチンピラのシンが、恐喝しようとしたオンボロアパーには、なんとカンフーの使い手がゴロゴロ。。

やがて彼はこのカンフーの使い手たちと街を牛耳る斧頭会の戦いに巻き込まれていくことに…。

イン・ザ・スープ 夢の降る街

今回紹介する映画は、私が一番好きな映画俳優スティーヴ・ブシェーミが出演している1992年サンダンス映画祭グランプリと審査員特別賞受賞作品の映画「イン・ザ・スープ 夢の降る街」を紹介したいと思います。

イン・ザ・スープ 夢の降る街:ストーリー

イン・ザ・スープ 夢の降る街

舞台は現代のニューヨーク。

「生まれた日に父は死んだ。育ての親はドフトエフスキーとニーチェ、前世ではカメラに頭をぶつけて死んだので映画アレルギーだと精神分析医は言う。

バカめ…僕は映画屋なのだ」と豪語する青年・アルドルフォ(スティーブ・ブシェーミ)。 芸術家に不遇はつきもの、だが一生不遇の場合も…。

職を失い、家財を売ってもすぐ文無し。いよいよ最後の宝物、自作の脚本をも売りに出したその時…「君の映画作りを助けたい!」と、謎の男ジョー(セイモア・カッセル)が申し出たのだが…。

リアリティ・バイツ

今回紹介する映画は、ウィノナ・ライダーイーサン・ホーク主演の『リアリティ・バイツ』です。

リアリティ・バイツ:ストーリー

リアリティ・バイツ

大学を出てテレビ局に勤めたリレイナは、毎日同じ仕事の繰り返しにうんざりで、彼女は自分たち世代を表現したドキュメンタリー制作を夢見ていた。

そこへMTV編成局長のマイケルが現れる…。

過去の世代に反発しながらも、自分たちの答えが見つからない・・・

トラウマ

今回紹介する映画は、コリン・ファース主演の「トラウマ」です。

トラウマ:ストーリー

トラウマ映画

ベンは交通事故を起こし昏睡状態から目覚めるが、そこで妻を失ったことを知る。立ち直るために新しい生活をスタートさせるベン。

しかし身の回りで不可解な出来事が起こり、霊能者には「妻はまだ生きている」と告げられる。

事件の真相を探ることにしたベンだが…。

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