×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回紹介する映画は、私が一番好きな映画俳優スティーヴ・ブシェーミが出演している1992年サンダンス映画祭グランプリと審査員特別賞受賞作品の映画「イン・ザ・スープ 夢の降る街」を紹介したいと思います。
イン・ザ・スープ 夢の降る街:ストーリー
舞台は現代のニューヨーク。
「生まれた日に父は死んだ。育ての親はドフトエフスキーとニーチェ、前世ではカメラに頭をぶつけて死んだので映画アレルギーだと精神分析医は言う。
バカめ…僕は映画屋なのだ」と豪語する青年・アルドルフォ(スティーブ・ブシェーミ)。 芸術家に不遇はつきもの、だが一生不遇の場合も…。
職を失い、家財を売ってもすぐ文無し。いよいよ最後の宝物、自作の脚本をも売りに出したその時…「君の映画作りを助けたい!」と、謎の男ジョー(セイモア・カッセル)が申し出たのだが…。
PR
今回紹介する映画は、『アメリカン・スプレンダー』をレビューしたいと思います。
アメリカン・スプレンダー:ストーリー
クリーブランドの病院で書類係をしているハービー・ピーカーは2人目の妻にも捨てられ、サエない日々を送っていた。
そんなある日、友人の紹介で知りあったロバート・クラムと意気投合。
やがて自分の日常をコミックにすることを思いついたハービーは、アンダーグラウンド・コミックの旗手となっていたロバートに作画を頼み、コミック「アメリカン・スプレンダー」を創刊する。
作品は大反響を呼び、ハービーは熱心な読者だったジョイスと結婚するのだが…。
最新記事
(02/13)
(02/09)
(01/29)
(01/28)
(01/26)
カテゴリー
おすすめサービス
忍者アド
最新コメント
最新トラックバック
アクセス解析